沿革
1971年(昭和46年) |
12月 |
乳製品販売輸送を目的とし、朝倉市(旧甘木市)に寺﨑乳商有限会社を設立。 |
1973年(昭和48年) |
6月 |
一般区域貨物自動車運送事業の許可を受け、本拠地を太宰府市に移し、三友通商有限会社を設立。 |
12月 |
三友通商株式会社へ組織変更。 顧客の要望等により、従来の車輌を冷凍・保冷車に切り換えるなど、冷凍・低温輸送専門をめざす。 |
1977年(昭和52年) |
2月 |
より幅広いサービスを目指し、自動車運送取扱事業の許可を受ける。 |
1979年(昭和54年) |
2月 |
筑紫野市(現在地)に本社社屋を建設。 |
1994年(平成6年) |
3月 |
本社旧社屋横に新社屋を建設。
三友グループの中核として、顧客のニーズに応えた着実な輸送サービスをめざし現在に至る。 |
2000年(平成12年) |
12月 |
GPS搭載車の導入。 |
2002年(平成14年) |
6月 |
熊本植木要冷センター開設。 |
7月 |
大分物流センター開設。 |
11月 |
南九州物流センター開設。 |
2003年(平成15年) |
11月 |
茨城物流センター開設。 |
2004年(平成16年) |
6月 |
福岡物流センター開設。 |
2006年(平成18年) |
9月 |
長崎物流センター開設。 |
2007年(平成19年) |
3月 |
グリーン経営認証取得。 |
2008年(平成20年) |
3月 |
デジタコ*搭載車両が9割を超える。安全性優良事業所(Gマーク)認定取得。 |
*デジタコとは、運行記録計の一種で車両の運行にかかる速度・時間等を自動的にメモリーカード等に記録する装置です。事務所の読み取り装置でメモリーカード等を解析することでドライバーが法定速度、休憩時間などを遵守しているかを容易に確認でき、事故防止等の安全管理に用いることができます。